2007 |
06,05 |
«渇入れ8»
2007 |
06,04 |
«渇入れ7»
さて、現実作業とメイキングが追いついてきたので進んだたびにあげていこうと思います(笑)
建物色塗りを終えた後、柱の作業です
オイルパステルで先に影になる暗い色から入れて、その上から光が当たる部分を明るい色で塗っていきます
その際、細かい光が当たる部分はコントロールのブラシツールの不透明度の数値を下げ塗りつぶしツールで描いていくといいですよ
そんな作業を3~4回繰り返して凹凸を表現します
ちなみに坂崎は全部細かいのを描くのがめんどくさいんでぼかせそうなトコロ(逆光になる部分や影の部分)はできるだけぼかしていくようにします (例:柱の下の部分・逆光になってる竜の腹の部分・屋根の部分など)
柱の下の部分は周囲の色をスポイトで救ってきて出来るだけ同じ色にします
同時にナルの足の部分も不透明度を下げ、上から色を足していきます
そうすると違和感がなくなる感じがする(気がする(笑))
2007 |
06,02 |
«渇入れ6»
2007 |
06,02 |
«渇入れ5»
ヤバイデス
メイキングが現実作業に追いついてきましたヨ
サン●ラ絵を描いてる場合じゃなかった (滝汗)
でももう一枚ぐらい・・・かきたi(殴り)
そんな訳で(?)
前回が頭部だったんで体に移ります
とりあえず顔と同じ手法で服から塗って来ます
何故服からかというと、奥から手前の順序で塗っていくと修正などが楽だから (笑)
というかこの塗り方の最大の利点は修正のしやすさだと思う
・・・主線から書き直さなくて良いから上からザカザカ描けて楽なんですよ
本当に色を確認する感じでガサガサと水滴で伸ばしたり影の色を加えたりしつつ塗ります
服が大まかに終わったら腕も塗ってきましょう
で、このときに腕の位置など修正しつつ塗ります
二の腕の長さが気になったので直してみたり
後は服の色を濃くしてみたり
手の方の陰影をつけて形を作ります
その後淡い色で光を入れ陰影を濃くしましょう
メイキングが現実作業に追いついてきましたヨ
サン●ラ絵を描いてる場合じゃなかった (滝汗)
でももう一枚ぐらい・・・かきたi(殴り)
そんな訳で(?)
前回が頭部だったんで体に移ります
とりあえず顔と同じ手法で服から塗って来ます
何故服からかというと、奥から手前の順序で塗っていくと修正などが楽だから (笑)
というかこの塗り方の最大の利点は修正のしやすさだと思う
・・・主線から書き直さなくて良いから上からザカザカ描けて楽なんですよ
本当に色を確認する感じでガサガサと水滴で伸ばしたり影の色を加えたりしつつ塗ります
服が大まかに終わったら腕も塗ってきましょう
で、このときに腕の位置など修正しつつ塗ります
二の腕の長さが気になったので直してみたり
後は服の色を濃くしてみたり
手の方の陰影をつけて形を作ります
その後淡い色で光を入れ陰影を濃くしましょう
2007 |
06,01 |
«渇入れ4»
最近下の兄弟にPC奪われてて絵を描く時間余裕が全くナッシングな坂崎です
こんばんわ
ひどいや。
愛しのビ●ー(腹筋を鍛えるんだそうだ)に会いたいからって・・・ひどいや
仕方が無いので奴が運動してる隣で嫌がらせのごとくアイスコーヒー飲みながら音楽聴いたり読書に勤しんで傷心のブロークンハートを慰めてました (エンジョイしまくってますよ)
さて、色塗り編です
坂崎が使うツールはコレぐらいです
左から
リキッド : 水滴(小)
消しゴム
ドライメディア : オイルパステル
ペン : 塗り潰し
コレを使いつつ塗ってきます
これが、前回までの作業で出来てる絵です
主線を書かないで色を塗るので、陰影で線らしきものを作ります
まずは頭部から
下書きの線と色が混ざってる部分の色をスポイトでとり、ソレを影の色としてオイルパステルで塗っていきます
ソレをリキッドで影から光の方向へ伸ばして陰影をつけます
影が強い場所から弱い場所へ伸ばしていくと良いグラデーションになりますよ
影の強い場所(首の下)等はそのまま伸ばさなくてもいいと思います
とりあえず下書きの線を消すように塗ったり描いたりしていきましょう
はみ出してる部分等は消しゴムでザカザカ消したり(例:髪の毛等)
主な工程は塗ってはぼかす(リッキド:水滴(小))です
足りない部分は近くからスポイトでほしい色を取ってきて、オイルパステルで塗ったりします
この際オイルパステルは周囲の色と混ざりながら色が出てきたりするので単色のみが欲しい場合などはペンの塗りつぶしを使用し、その後水滴でぼかすを繰り返します
上記の作業が終了するとこんな感じ
目は最終的に描こうと思うので肌色で塗りつぶします
同時に肌の光、髪の光沢等も入れていきます
そしたらこんな感じになりました
顔はこんな感じで終了ー。
後々気になってきたらまた書き足します
こんばんわ
ひどいや。
愛しのビ●ー(腹筋を鍛えるんだそうだ)に会いたいからって・・・ひどいや
仕方が無いので奴が運動してる隣で嫌がらせのごとくアイスコーヒー飲みながら音楽聴いたり読書に勤しんで傷心のブロークンハートを慰めてました (エンジョイしまくってますよ)
さて、色塗り編です
坂崎が使うツールはコレぐらいです
左から
リキッド : 水滴(小)
消しゴム
ドライメディア : オイルパステル
ペン : 塗り潰し
コレを使いつつ塗ってきます
これが、前回までの作業で出来てる絵です
主線を書かないで色を塗るので、陰影で線らしきものを作ります
まずは頭部から
下書きの線と色が混ざってる部分の色をスポイトでとり、ソレを影の色としてオイルパステルで塗っていきます
ソレをリキッドで影から光の方向へ伸ばして陰影をつけます
影が強い場所から弱い場所へ伸ばしていくと良いグラデーションになりますよ
影の強い場所(首の下)等はそのまま伸ばさなくてもいいと思います
とりあえず下書きの線を消すように塗ったり描いたりしていきましょう
はみ出してる部分等は消しゴムでザカザカ消したり(例:髪の毛等)
主な工程は塗ってはぼかす(リッキド:水滴(小))です
足りない部分は近くからスポイトでほしい色を取ってきて、オイルパステルで塗ったりします
この際オイルパステルは周囲の色と混ざりながら色が出てきたりするので単色のみが欲しい場合などはペンの塗りつぶしを使用し、その後水滴でぼかすを繰り返します
上記の作業が終了するとこんな感じ
目は最終的に描こうと思うので肌色で塗りつぶします
同時に肌の光、髪の光沢等も入れていきます
そしたらこんな感じになりました
顔はこんな感じで終了ー。
後々気になってきたらまた書き足します
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