2007 |
11,06 |
«見終えた»
本日ようやくブ●ット+を見終えました(遅)
以下感想
いやーお父さんとシフが死んだシーンはボロ泣きでした
ソロモンの死は意外とあっさりな感じが・・・・いや、あのアニキが初めて切なそうでしたけど
それ以前に彼の台詞は聞いてるだけで恥ずかしくなる・・・・////
そして陸の死は悲しい以前に衝撃でした
いや、話には聞いてたんだけどね
犯られてるっぅぅぅ!!!(振)
あと最終回の眠ったサヤヘのカイの独白は泣けますね
また『語り継ぐもの』への入り方が・・・・泣ける
そして一番気になった『ネイサン』
・・・・・・・・・・・。
も、もしかしてサヤたちの本当の父親なんてオチはないよね・・・?
でも先代のシュバリエ云々がただの脅しではなくマジだったら
え?
サヤたちの母親の血がネイサンに入ってたわけで
ディーバのシュバリエになるために飲んだ血と相反するなんて事は無かったってことなのか?
非常に気になる
しかも生きてるっぽししね
最初ネイサンが純粋に兄弟に『姉さん』と呼ばせてると思ってたよ
さすがお釜キャラ
と純粋に感激してたのに名前だったのか・・・・ orz
あとカイの地元の友人の一人がシカマルに見えてしょうがない(笑)
全体的に話がまとまってて良かったです
ってか、カイがいい男すぎる・・・!!!(笑)
でも、あの時間帯にこの血まみれ具合のアニメ
凄いアニメだったんだなぁ(笑)
気になる謎がチョコチョコあるんで小説版読んだら解明されるかな?
どうだろう・・・・
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