«見直してました»

ちょっくら検証と自分への渇入れの為イロハの最終巻を見返してました
まぁ、見返したのは土方氏の死亡シーンと神無vs耀次郎シーンのみなんですが（オイ）
明日先生vs耀ちゃんを見よう

いや、そうではなく

目的は果たして神無はドコを切られたのかというのが見返した目的でして

初め二人でやりあったときは「お互い左胸かー」と
思うんですが
落ちる寸前シーンではかすかに耀次郎が神無の右側サイドに寄ってるようにも見える。
なんやかんやで神無のラストシーンは落下までキレイだった襟が血に汚れてるんで右鎖骨あたりを突かれた・・・・という事で良いんですよね？
スタッフさん（笑）
でも正直に言えば二人でやりあったシーンを重視するならば
イマイチこの神無の刺された場所について納得がいかないんですけどね


そしてこの戦いを見て思ったことがもう一つありまして
あの戦いで耀次郎が本気を出して神無と戦ってると仮定しても
耀ちゃん妙に首を狙いすぎ
えげつない（こら）

妄想なのですが、海●藍真流自体が元々覇者の首用に受け継がれてきた流派だと仮定して、
もしかして、この流派の目的の一つは取り付いた人間の首を刎ね、
その首ごと封印する事なんじゃないかなとも思わなくもなかったです
なんで耀ちゃんは本気になると、首を重点的に狙ってしまうんじゃないかと
そうなると結論としては、覇者の首自体が一度人に憑依した状態から、また別の人間への憑依という状態はほぼ無いんだろうなとも考えたり
まぁ、普通、天下取れそうな人間の傍に同じような天下取れそうな人がいるわけは無いものな
二人も天下とろうと思ってるなら、普通に考えていがみ合ってるもの（笑）
そう考えるとある意味、榎本さんは非常に強運の持ち主だったのかな？（笑）

所で、問題の神無vs耀ちゃん戦。最大の疑問が
耀次郎

お前、ドコ神無に撃たれてるのよ！？

動脈付近を突かれた神無とほぼ同量の血が吹き出てるように見えたんですが
次の登場シーンみると
非常に元気だ！！（笑）

本当に大きな謎だ

マジで永遠の刺客に選ばれた者って、月涙刀に死ねないように呪いでも掛けられてるんやないんだろうか・・・・（笑）

一番有力なのが
「ふふふ、左胸アタリ撃たれたと思ったろう？
ところがどっこい、実は左腕でしたー
やーい、マントに騙されてやんのー」
ってオチなんだろうな

ふふふふ

さて、寝よう